デスクワークによる肩こりは鍼で改善できる?原因と効果を刈谷市の鍼灸整体院が解説


デスクワークが続くと「肩が重い」「首までガチガチ」「夕方になると頭痛が出る」といった症状に悩まされる方は非常に多いです。
特に刈谷市・安城市・知立市周辺では、事務職・IT職・在宅ワークの方からデスクワーク肩こりのご相談が増えています。
この記事では、
なぜデスクワークで肩こりが起こるのか
鍼治療がなぜ有効なのか
を、鍼灸整体院の視点から専門的かつわかりやすく解説します。
デスクワークで肩こりが起こる本当の原因
姿勢の崩れ(前傾姿勢・猫背)
デスクワーク中は、無意識のうちに頭が前に突き出た姿勢(頭部前方位:FHP)になりやすくなります。
人の頭は約5〜6kgありますが、前に出るほど首や肩への負担は何倍にも増えます。
この姿勢が続くことで、
僧帽筋
肩甲挙筋
といった肩こりの原因筋が常に引っ張られた状態となり、筋肉が休めなくなります。
同じ姿勢が続くことによる血流障害
デスクワークでは長時間同じ姿勢が続くため、筋肉が動かず筋ポンプ機能が低下します。
その結果、
血流が悪くなる
酸素が不足する
乳酸などの発痛物質が溜まる
という悪循環が起こり、肩の重だるさや痛みとして感じるようになります。
目の疲れ・ストレスと自律神経の乱れ
パソコン作業による眼精疲労や仕事のストレスは、交感神経を過剰に緊張させます。
交感神経が優位になると筋肉は緊張し続け、リラックスできない状態になります。
→りは、
筋肉・血流・自律神経が複合的に関与する問題
であり、単なる「肩のコリ」ではありません。
肩こりが慢性化すると
起こる症状
肩こりを放置すると、症状は肩だけにとどまらなくなります。
頭痛・片頭痛
吐き気・めまい
首こり・背中の張り
腕のだるさ・しびれ
集中力低下・睡眠の質低下
「昔から肩こりだから」と軽く考えていると、慢性化・悪化し、日常生活に支障をきたすケースも少なくありません。
デスクワーク肩こりに
鍼治療が効果的な理由
鍼による筋緊張の直接緩和
鍼治療は、肩こりの原因となるトリガーポイントや深層筋に直接アプローチできます。
マッサージでは届きにくい、
僧帽筋の深層
肩甲挙筋
といった筋肉の緊張を、ピンポイントで緩められることが大きな特徴です。
血流改善と痛み物質の除去
鍼刺激によって起こる軸索反射により、局所の血管が拡張します。
これにより血流が改善し、
発痛物質の排出
酸素・栄養供給の回復
が促され、肩の重さや痛みが軽減します。
自律神経への作用
鍼刺激は副交感神経を優位にし、自律神経のバランスを整える効果があります。
ストレスが原因のデスクワーク肩こりにも、鍼治療が有効とされる理由の一つです。
エコー(超音波)×神経施術×鍼灸による当院の専門アプローチ
エコーで筋・神経を可視化した評価
当院ではエコー(超音波)を用いて、
肩こりの原因となっている筋肉や神経を目で確認しながら評価します。
これにより、
原因の特定
安全で正確な鍼施術
が可能になります。
神経へのアプローチによる再発防止
デスクワーク肩こりでは、神経の滑走不全が関与することも少なくありません。
首・肩・腕の神経の動きを改善することで、肩こりの再発を防ぎます。
鍼灸×整体の統合施術
鍼で症状を改善
整体で姿勢・動作を修正
この組み合わせにより、症状+原因の両方にアプローチします。
デスクワーク肩こりは何回の鍼治療で改善する?
症状の程度によって目安は異なります。
軽度:1〜3回
慢性:5〜10回
再発予防:月1回のメンテナンス
生活習慣・仕事量・ストレスなどにより個人差があるため、状態に合わせてご提案します。
鍼治療は痛い?危険性は?
鍼は髪の毛ほどの細さで、強い痛みを感じることはほとんどありません。
まれに内出血が起こることはありますが、数日で自然に消えます。
国家資格を持つ施術者が行うため、安全性も高い治療法です。
