肩こりで後頭神経痛になる原因とは?首の後ろがズキッと痛む理由と改善方法を刈谷市の専門家が解説

    愛知県刈谷市・安城・知立・半田・東浦・大府で人気の接骨院や病院、整体で改善しない肩こりによる後頭神経痛を治す鍼灸整体院・マッサージのブログ
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    肩こりで後頭神経痛になる原因
    首の後ろがズキッと痛い理由と
    改善方法を専門家が解説
    刈谷市・安城市・知立市・
    高浜市・大府市

    「肩こりがひどくなると首の後ろがズキッと痛む」「後頭部に電気が走るような痛みがある」「病院でMRIやCTを撮っても異常なしと言われたのに症状が続いている」とお悩みではありませんか?
    このような症状は、後頭神経痛が関係している可能性があります。
    後頭神経痛は、肩こりや首こりがきっかけとなって神経が刺激されることで起こるケースも少なくありません。しかし、痛み止めやマッサージだけでは改善せず、何度も繰り返してしまう方も多くいらっしゃいます。
    この記事では、「肩こりと後頭神経痛の関係」「原因」「セルフチェック」「病院を受診すべき症状」について詳しく解説します。また、当院で行っているエコー観察・神経施術・鍼灸施術・ラジオ波を組み合わせたアプローチについてもご紹介します。

    後頭神経痛とは?

    後頭神経痛とは、首の後ろから後頭部にかけて走る大後頭神経・小後頭神経・第三後頭神経が刺激されることで起こる神経の痛みです。
    一般的な頭痛とは異なり、「ズキズキ」ではなく、「ピリッ」「ビリッ」「チクチク」といった電気が走るような痛みが特徴です。
    症状が悪化すると、髪をとかすだけ、枕に頭を乗せるだけでも痛みを感じることがあります。

    神経痛と頭痛は違う

    頭痛には片頭痛や緊張型頭痛などさまざまな種類があります。
    一方、後頭神経痛は神経自体が刺激されて起こるため、鋭い痛みが瞬間的に走ることが特徴です。
    そのため、一般的な頭痛薬では十分な改善が得られないこともあります。

    大後頭神経・小後頭神経とは

    後頭部には複数の神経が走っています。
    特に重要なのが、
    大後頭神経
    小後頭神経
    第三後頭神経

    です。
    これらの神経は首の筋肉の隙間を通るため、筋肉が硬くなることで圧迫や刺激を受けやすくなります。

    後頭神経はどこを走っている?

    後頭神経は首の骨の近くから後頭部に向かって走行しています。
    特に後頭下筋群や僧帽筋の近くを通るため、肩こりや首こりが強い方では神経への負担が増えやすくなります。

    肩こりで後頭神経痛になる理由

    「肩こりと神経痛は別物」と思われがちですが、実際には深く関係しています。
    肩こりによって筋肉が硬くなると、神経が圧迫・牽引され、後頭神経痛を引き起こすことがあります。

    僧帽筋が硬くなる

    長時間のデスクワークやスマートフォン操作によって僧帽筋が緊張すると、首から肩にかけて血流が低下します。
    この状態が続くと神経周囲の環境が悪くなり、神経が刺激されやすくなります。

    後頭下筋群が神経を圧迫する

    後頭部には後頭下筋群という小さな筋肉があります。
    この筋肉は頭を支える重要な役割を担っていますが、姿勢不良が続くと緊張しやすくなります。
    その結果、近くを通る後頭神経を圧迫し、痛みが出現します。

    神経の滑走障害が起こる

    神経は身体の動きに合わせて滑るように動いています。
    しかし、筋肉や筋膜が硬くなると神経の動きが悪くなり、「神経滑走障害」が起こります。
    この状態では、首を動かすたびに神経へ余計なストレスが加わり、後頭神経痛を繰り返しやすくなります。
    当院では、この神経の滑走性にも着目した施術を行っています。

    血流不足で神経が敏感になる

    筋肉が硬くなることで血流が悪化すると、神経へ十分な酸素や栄養が届きにくくなります。
    すると神経が敏感になり、少しの刺激でも痛みを感じやすくなります。

    ストレートネックとの関係

    近年増えているストレートネックも後頭神経痛の原因の一つです。
    本来カーブしている首の骨がまっすぐになることで、頭を支える筋肉へ大きな負担がかかります。
    その結果、
    肩こり
    首こり
    後頭神経痛
    緊張型頭痛

    を同時に引き起こすケースも少なくありません。

    後頭神経痛の症状

    後頭神経痛では次のような症状がみられます。

    電気が走るような痛み

    「ビリッ」「ズキッ」と一瞬強い痛みが走ることが特徴です。

    ピリピリ・チクチクする

    皮膚の表面がピリピリしたり、チクチクしたりする違和感が出ることがあります。

    押すと痛い

    首の付け根や後頭部を押すと痛みが再現されることがあります。

    髪を触るだけで痛い

    神経が敏感になることで、髪を洗う・ブラッシングするだけでも痛みを感じることがあります。

    肩こりも同時にある

    後頭神経痛の患者さんの多くは、慢性的な肩こりや首こりを伴っています。
    肩こりの改善が後頭神経痛の改善につながるケースも多くあります。

    このような症状は病院を受診しましょう

    手足のしびれ

    脳や頚椎の病気が隠れている可能性があります。

    呂律が回らない

    脳卒中など緊急性の高い疾患の可能性があります。

    今まで経験したことのない激しい頭痛

    突然起こる激しい頭痛は、くも膜下出血など重篤な病気の可能性があります。

    発熱を伴う

    髄膜炎など感染症が原因となっていることもあります。
    このような「レッドフラッグ症状」がある場合は、まず病院で詳しい検査を受けることが大切です。

    肩こり・後頭神経痛の原因

    肩こりや後頭神経痛は、日常生活の習慣が大きく影響しています。

    デスクワーク

    長時間同じ姿勢が続くことで首や肩の筋肉が硬くなります。

    スマホ首

    スマートフォンを見る姿勢では頭が前へ出るため、首への負担が大きく増加します。

    猫背

    猫背は肩甲骨や首の動きを悪くし、神経への負担を増やします。

    睡眠不足

    睡眠不足は筋肉の回復を妨げ、痛みを感じやすい状態を作ります。

    ストレス

    ストレスは自律神経のバランスを乱し、筋肉の緊張や血流低下を招きます。

    食いしばり

    無意識の食いしばりは首や後頭部の筋肉へ大きな負担をかけます。

    運動不足

    筋力低下や血流不足によって肩こり・首こりが慢性化しやすくなります。

    なかなか治らない理由

    「マッサージを受けてもすぐ戻る」「湿布や薬では改善しない」という方は少なくありません。その背景には、痛みの根本原因へ十分にアプローチできていない可能性があります。

    マッサージだけでは神経は改善しない

    マッサージは筋肉の緊張を和らげる効果が期待できますが、神経の圧迫や滑走障害そのものを改善できるとは限りません。一時的に楽になっても再発を繰り返す方が多い理由の一つです。

    筋肉だけを治療している

    後頭神経痛は筋肉だけの問題ではなく、神経・筋膜・関節・姿勢など複数の要因が関係しています。筋肉だけに注目した施術では十分な改善につながらないことがあります。

    原因を画像で確認していない

    首や肩の状態は、触診だけでは判断が難しい場合があります。当院ではエコー(超音波画像観察装置)を活用し、筋肉や腱などの状態を確認しながら施術計画を立てています。画像で状態を把握することで、より的確な評価につながります。

    神経の滑走を改善していない

    神経は周囲の組織との間を滑らかに動くことで正常に機能します。この「神経の滑走性」が低下すると、首を動かすたびに神経へストレスが加わり、痛みが続く原因になります。
    当院では、エコー評価・神経施術・鍼灸施術・ラジオ波を組み合わせ、一人ひとりの状態に合わせた施術を行っています。肩こりだけでなく、神経の動きや血流環境まで考慮してアプローチすることで、再発しにくい状態を目指します。

    セルフケア

    後頭神経痛は、日常生活の工夫によって症状が軽減する場合があります。ただし、痛みが強い場合や長期間続いている場合は、無理にセルフケアだけで改善しようとせず、専門家へ相談することをおすすめします。

    首を温める

    慢性的な肩こりや首こりが原因の場合は、首や肩を温めることで血流が改善し、筋肉の緊張が和らぐことがあります。
    蒸しタオルや入浴などで10〜15分程度温めるのがおすすめです。
    ただし、痛みが出始めで熱感や炎症が強い場合は温めることで悪化するケースもあるため注意しましょう。

    ストレッチ

    首を無理に強く伸ばすストレッチは逆効果になることがあります。
    おすすめは肩甲骨を動かすストレッチです。
    肩をゆっくり10回回す
    胸を開くストレッチ
    肩甲骨を寄せる運動

    筋肉が柔らかくなることで神経への負担も減少します。

    深呼吸を行う

    ストレスが続くと交感神経が優位となり、筋肉は常に緊張した状態になります。
    腹式呼吸を5〜10回行うだけでも自律神経が整いやすくなります。

    長時間同じ姿勢を避ける

    30〜60分に一度は立ち上がりましょう。
    たった1〜2分歩くだけでも血流改善に効果があります。

    刈谷はりきゅうマッサージ院の
    肩こり・後頭神経痛施術

    エコーで神経・筋肉を確認

    当院ではエコー(超音波画像観察装置)を導入しています。
    エコーを用いることで、
    筋肉の状態
    腱や靱帯の状態
    炎症の有無
    左右差

    などを確認し、より根拠のある施術につなげています。
    状態を患者様ご自身にも画面で確認していただけるため、安心して施術を受けていただけます。

    神経施術で滑走障害へアプローチ

    痛みの原因が神経にある場合は、筋肉だけをほぐしても十分な改善が期待できません。
    当院では神経の滑走性に着目し、神経がスムーズに動ける状態を目指す神経施術を行っています。
    神経への負担を軽減することで、
    後頭部のズキッとした痛み
    ピリピリ感
    首を動かした時の痛み

    の改善を目指します。

    鍼灸施術で深部筋の緊張を改善

    肩こりが慢性化すると、表面だけでなく深部の筋肉まで硬くなります。
    鍼灸施術では、
    後頭下筋群
    僧帽筋
    肩甲挙筋
    頭半棘筋

    など深い筋肉へ直接アプローチできるため、慢性的な首こりや肩こりにも効果が期待できます。
    また、血流改善や自律神経のバランスを整える作用も期待されています。

    ラジオ波で血流改善

    ラジオ波は身体の深部を温めることで血流改善を促す施術です。
    筋肉の柔軟性向上や回復環境を整える目的で活用しています。
    冷えが強い方や慢性的な肩こりの方にもおすすめです。

    よくある質問

    後頭神経痛は自然に治りますか?
    軽症であれば改善することもありますが、肩こりや姿勢不良など原因が残っていると再発しやすくなります。

    温めた方がいいですか?
    慢性的な肩こりが原因であれば温めることが有効な場合があります。ただし、急性の炎症が疑われる場合は冷やした方がよいケースもあります。

    マッサージしても大丈夫ですか?
    強いマッサージは神経を刺激して症状が悪化することがあります。自己判断で強く揉むことは避けましょう。

    鍼は痛いですか?
    髪の毛ほどの細い鍼を使用するため、痛みは少なく、「思ったより痛くなかった」とおっしゃる方がほとんどです。

    何回くらい通いますか?
    症状の程度によって異なりますが、初期は週1回程度の施術をおすすめする場合があります。状態を確認しながら最適な通院ペースをご提案します。

    MRIは必要ですか?
    激しい頭痛や手足のしびれ、麻痺などがある場合は、まず医療機関でMRIなどの検査を受けることをおすすめします。

    デスクワークは続けてもいいですか?

    長時間同じ姿勢は避け、30〜60分ごとに立ち上がって身体を動かしましょう。姿勢を見直すことも大切です。

    まとめ

    肩こりと後頭神経痛は、一見すると別の症状のように思われますが、実際には筋肉・神経・姿勢・血流が密接に関係しています。
    慢性的な肩こりによって首周囲の筋肉が硬くなると、後頭神経が圧迫されたり滑走性が低下したりして、後頭部のズキッとした痛みやピリピリした症状を引き起こすことがあります。
    そのため、痛み止めやマッサージだけでは一時的に症状が軽減しても、根本的な原因が改善されなければ再発を繰り返すことも少なくありません。
    当院では、エコーによる評価、神経施術、鍼灸施術、ラジオ波を組み合わせ、筋肉だけでなく神経や血流、姿勢まで総合的に評価・施術しています。
    「肩こりが治らない」「首の後ろがズキッと痛む」「病院では異常なしと言われたけれど症状が続いている」という方は、お一人で悩まずお気軽にご相談ください。
    刈谷市はもちろん、安城市・知立市・高浜市・大府市・東浦町など近隣地域からも多くの患者様にご来院いただいています。

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